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激しいドライと静かなドライ

何度も何度も体が痙攣し、頭が真っ白になっていく…。そして、「もう止めて!」と叫んでしまうほど激しい体の反応…。

ドライオーガズムというと、そんなイメージを持つよね。

でもね、それとは違うタイプのドライってあるんじゃないかと思うんだ。

それはね、静かで、そして、ひたすら穏やかで、そして呼吸もほぼ止まってしまうような体の反応(いびきを伴う無呼吸症候群とは違うからね!(笑))。頭の中は真っ白というより、明るい光に満たされて、幸福感を感じている…。

あれ?それって?

そう。瞑想などを何年も続けていけば、やがて、感じる事のできる「三昧」の境地。あっ、〝Y〟は別に宗教とは関係ないので安心してね。そうではなく、今はやりの「マインドフルネス」でもいいよ。こうした、心のトレーニングをしていくと、人間って、もの凄い幸福感、「多幸感」を感じる事が出来るようになると言われているんだ。これ、「快楽」と置き換えてもいい。そう、強い快感なんだ。

過去において、これは、禅など、厳しい宗教の修行が必要だと言われてきた。でも、科学の進んだ今、そのプロセスはかなりの部分解明されてきて、それを手軽に味わうことができるようになったんだ。

で、このブログをごらんの方は気がついていると思うけど、〝Y〟も、長年、「マインドフルネス」とよく似た瞑想を実践してきて、いままで何度か、その境地に達したことがあるんだ。本当に、全身が幸せに包まれる体験。至福体験とか、至高体験とも呼ばれるよね。

それが…、〝ゆえ〟とのSMプレイをするようになって、プレイの後に、その状態が訪れることが複数回あったんだ。

先日もそうだった。

この日、1ヶ月ぶりの〝ゆえ〟とのプレイ。最初は四つん這いでローターを装着された彼女をオットマン代わりにして読書。その後、フェラをさせたり、オモチャで遊んだりと、徹底的に彼女にじらしを施したんだ。これって、じつはこちらにとってもじらしになる。ほぼ3時間ほど、そうしたプレイをして、ようやく射精。もの凄く深い射精感と満足感だったことは覚えている。

そして、彼女と別れ、電車に乗り、やがてウトウトとしてきた。ふと気付くと目の前にもの凄い光が差し込んできたようなまぶしさを覚えたんだ。そして、回りに静寂。電車に乗っているけど、電車の音は遠くに聞こえるだけ。自分の周りの空間は静寂で満たされているんだ。そして、呼吸は非常に浅く、いや、殆ど止めていても全く苦しくない。もの凄い幸福感に包まれる。自然と頬がゆるむんだ。普段の生活では得ることができない穏やかさ。

ああ、久し振りにこの快感を味わっている!

そんな状態が1分くらい続いたかな…。

やがて、静かに呼吸を始め、普通の状態に戻ってきた。目を開けてみると、とても清々しい感覚に包まれている。至福の時…。

そう、これもドライオーガズムの一つの形ではないかと思うんだ。

「静かな」ドライオーガズム…。

人間の性って、やっぱり不思議だ…。





ドライオーガズム過去日記 039 (2009年) いよいよ確信を得たのか?

久し振りに過去日記を続けるね。

4年4ヶ月と9日
エネマグラ:EX 290回目 レベル  5 30分
その他: 指、クリスタルワンド レベル 5 20分

 今日、確信に変わった。うん。今、自分の行っている方向性は正しい。

 まず、指。ゆっくりと挿入。挿入の楽な方法、向きがわかりすぐに入る。
 で、わずかに刺激し始めると、すぐに心地よさを感じる。これは以前だったら見逃していたようなわずかな快感。男性の快感とは全く異なる。故に見逃していたんだね。
 しばらく指をゆっくりと動かして快感を確実に感じ取れるようにする。やがて、指をいれてすぐに曲がる場所、そこがコリっと堅くなる。あ、これこれ!前立腺の勃起とはこのことか!生まれて初めて実感できたよ。

 しばらく楽しんだあと、クリスタルワンド。こちらもしばらく前から覚えていたわずかな刺激で味わう。面白いことにしばらくトントンと指でクリスタルワンドをたたいていたら大腿が勝手に同じリズムで痙攣を始める。

 その後、エネを入れてみた。

 うん、今日はかなり感じているのがわかる。おまけに小刻みながら勝手に律動している。本当に勝手に動いている。以前のようなリズミカルで大きな勝手な律動ほどではないけれど、逆にいえばあのときは快感はまったくなかった。今日は快感があるんだ。
 やがて快感は高まり、もう少しでいきそうな快感に包まれる。あ、これだこれ。この先にエネの本格律動があるのだね、きっと。
 でも、それ以上には行かずに小休止。でもね、だが、その後も同じような快感が生じる。特に、自分が純日本女性ぽいグラビアの細身の女性になりきり、もプレジャーラング大勢の女性達に無理矢理装着される想像をすると、やはり高まる。今日は快感は逃げない。
 今日はこの後仕事があったので、中途半端だけど酒量。まぁ、これだけの確実な進歩があったので、今日はここまでにしてもいいね。

 やはり、前立腺が感じるようになるということが大切。そして、心の女性化。さらにそれを推し進めてみよう。


4年4ヶ月と10日
エネマグラ:SGX 291回目 レベル 3
その他: 指、クリスタルワンド レベル 4

 やっぱり波があるぅ!今日はだめだった。これが難しいところ。
 ところで、昨日はエネを始める前にAVを見ていた。銀座のママがAV出演というようなもの。面白いのはいつのまにか自分のAVの見方が変わっていることに気付いたんだ。その女性がどう感じているのかというのを想像している。これは以前だったら違って、どう自分が女性の姿を見て興奮するかということが大きなテーマだったと思う。今は違い、その女性がどう感じているのだろうか?という興味なんだ。これもドライオーガスム道の思いがけない副産物なのかもしれないね。


4年4ヶ月と16日
 2泊で〝なみ〟と都心の豪華ホテルへ。
 合計3セッション、ラバープレーをしたのだが、キャットスーツ、ついに袖の所の接着が外れてしまう。
 ま、寿命を考えればよく持っている方だね。今度は薄手、フロントジップで注文してみよう。そして愛用のこのキャットも補修をしてみよう。

 ところで、ここしばらく気になっているのだけど、キャットを着込み、呼吸制御のマスクをすると、とたんに、ペニスが萎えることがあるんだ。興奮しないというわけではない。が、それまでのイキリ立ちがしぼんでしまうことが。なぜだろう?その他の時は全然OKなのに。もしかしたら、この呼吸制御の欲求というのは、通常の性欲とは異なるのかな?不思議だね。


4年4ヶ月と17日
エネマグラ:EX 292回目 レベル 4
       SGX 293回目 レベル  3
その他: 指、クリスタルワンド レベル 3

 今日は徹夜明けの仕事の疲れに加えて、雷が気になったせいなのか、指やクリスタルワンドでもごくわずかな快感のみ。
 その後、EXに移行。エネが動くのは動くのだけれど、小刻み。そこでSGXに変えてみたけど、変化はない。むしろ相変わらずSGXは感じにくいんだなぁ。なぜだろう?
 それと、どうしても、男性的快感に自然と求めるモノが移行しているような気もするんだ。時折、写真などを見ているせいかな。今度は小説系を試してみる?
 いずれにしても、もう、これ以上時間を無駄にしても…。もう「ドライオーガズム道」の探求、やめる?と一瞬頭をよぎっちゃった。


4年4ヶ月と23日
エネマグラ:EX 294回目 レベル 4 全頭マスク着用 1時間20分
その他: なし

 今日は2日禁欲のあと。
 エネマグラを入れたときから、快感がうっすらとあった!が、その後は消えてしまう。
 1時間くらいして、四つん這いになったとき、体が律動。そのまま仰向けになると、まるで自分が男性に犯されてペニスを注送されているように、体が自然に揺れる。あえぎ声を出すと、もう、それは完全に女性が犯されている格好。不思議だねぇ。そして、エネがまるでペニスとなって自分の膣をついているという感覚があった。自分で驚いちゃった。
 でもね、快感としてはそれほど大きくない。
 「1時間ほど過ぎた後」というのが今回はポイントだろうかねぇ。そして、四つん這いの態勢も。
 四つん這いの態勢というのは、エネにかかる力が仰向けの時とは異なるんだ。よく初心者向けの解説に書いてある、「肛門は開いて、そして、PC筋は収縮」というのに近いのかな。
 ドリーさんのページを見ていると、このところ、空き瓶を活用した会陰部刺激でドライに達している成功例が見かけられるんだ。同時進行で会陰部刺激も試してみようかな。


4年4ヶ月と25日
エネマグラ:EX 295回目 レベル 4 全頭マスク&ガスマスク着用 40分
その他: エナジー&会陰部 10分
      指の前立腺刺激、クリスタルワンド レベル 3~4 15分

 最初に自分の部屋で瓶を会陰部にあてたままエナジーを試みてみたよ。
 なんだか、下半身がしびれた感じがわき起こり、全身に鳥肌が立った。でも、それ以上の進展はなし。
 その後、ベッドで前立腺刺激。
 EX。最初はあまり感じなかったけど、途中で全頭マスク&ガスマスクを被ると、感覚が鋭敏になるのがわかる。 
 内方向に自分の意識が動き、結果として、前立腺の感覚に鋭敏になっているという自覚があったんだ。
 もっとも呼吸抑制の苦しさと、快楽を求める気持ちが相反するようで、どうも、完全なリラックスには至らない。
 が、エネの自然な動きを見てみると、女性的な快楽を求め、そして、快楽のポイントを自然と探すような動きをしていたと思うんだ。結果、奥の方や、前立腺近辺で快感の灯がわずかにともったような気がした。が、その後大きな変化がなく終わる。

 おそらく、快感のポイントを物理的に探すというのは、正解かもしれないね。
 次回以降も同様に試してみる?




「虹のオーガズム」に見るピストンではない挿入

以前ここで取り上げた吉沢明歩さんの「ポリネシアンセックス」。その後、〝ゆえ〟とのプレイでも何度か試し、その効果には驚いている。

ところで最近になって、以前出版されたある本と根本の思想がよく似ていることに気づいたんだ。

今からもう10年以上前の事。少し変わった本を買い求めたんだ。タイトルは「虹のオーガズム」。中の活字や装丁はあまりきれいではなく、まるで、自分でパソコンで印刷して製本して売っているようなそんな外観。うん、ちょっとアヤシイ。自費出版なのかな。

著者の紹介も名前もイラストもアヤシイし…。(笑)

でもね、そのときは、ちょうどドライオーガズムを探求し始めた頃。もしかして何かの参考になるかと思い購入したんだ。

当時は正直言っちゃうと、その中身を読み、あまりピンとこなかった。装丁に関しての上記の印象はめちゃくちゃ強いのだけど、中身については…、今までの自分の常識とは全く異なることだけはわかったけど、当時は相手が〝なみ〟で、ご存じのように彼女はセックスには消極的で奥手。だから、この本に書かれているようなことを実践をするタイミングもなかったし、今一つ共感を持つことも難しかったよ。

ところが、先日、ふと、思いだし読み返してみたら…なんと、最近、自分が〝ゆえ〟とのセックスで実行していることが書かれていてびっくり!そう、ここにすでに原点があったんだね。

この本、1999年に出版。だから出てもう実に18年!

で、書かれている内容、特に大きなポイントは男女の交合、時間をかけて行う事と、男性が挿入を1時間近く続けるものの射精をしないということ。そのために、ピストン運動をしない。

ほら、どこかで聞き覚えがあるよね?

そう。ポリネシアンセックス!

今読んでみると、書かれている事の意味がよく理解出来るよ、人間は本と出会っても、その真価がわかるのは、実に、タイミング次第。自分にそれを受け入れる準備ができていればいいけど、そうじゃなければ、ダメなんだね。つまり、昔読んだ時は、まだその時期じゃなかったんだね。

でね、読み進めていて、非常に感心したのは、ここに書かれているテクニック、わかりやすい上に、実際に実践している身としては、とても説得力があるんだ。さらに、〝やま〟はヨガや瞑想も実践しているけれど、そうした事にも触れられている。

実はね、セックスを楽しんで、深めようとすると、どうしてもある時点でヨガ、あるいは「気」との関わりが出てくると思うんだ。

セックスは気と気の交合。決して男が射精するだけのものじゃない。男性も女性も気を混じり合わせることで、とてつもない快感が生じてくる。そういうものだと思うんだ。

男はピストンという常識は捨てて、まったく別のタイプのゆったりとしたセックスを楽しむ文化が日本にも生まれて育てばいいなぁと思うよ。

そうすれば、男性も女性の快感を理解し、女性をもっともっと大切に扱うような社会になると思う。素敵なセックス、すなわち「 Love」 から社会は変わっていくんじゃないかな。ビートルズも言っているじゃない、「All you need is love」って…、愛こそが、オーガズムこそが世界を、宇宙を変えるのです!あれ?何か意味が違う?(笑)




またもや更新が…

更新を楽しみにしてらっしゃるみなさん、申し訳ありません。

このところ色々とあり、なかなか更新できておりません。

もうしばらくお待ち下さいね。

〝やま〟拝

ピストンのない快楽

男性と女性のエッチ。

我々が、無意識にとらわれていることって色々ある。

一つは挿入に関すること。

挿入したら、腰を動かす…。そしてピストンする。

これ、なんとなく世の中の常識。

でもその常識、みんなとらわれすぎていないかなぁ。

そんなことを〝ゆえ〟とのSMプレイで感じたので、兄弟ブログ「〝やま〟のボンデージ日記」に書いてみたよ。

こちらの記事からどうぞ!

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